桜の木を食い荒らすクビアカツヤカミキリの生態などについて話す丹羽泰司さん=25日午後、大垣市万石、アイケイサービス
クビアカツヤカミキリの成虫。光沢のある黒色をしており胸部だけが赤い=6月、愛知県内(アイケイサービス提供)

 2月に岐阜県内で初めて海津市で生息が確認された特定外来生物の昆虫「クビアカツヤカミキリ」。桜や桃、梅の木を食い荒らし枯死させる病害虫で、発見したのは愛知県での被害を目の当たりにし「地元の桜を守りたい」と4年前から独自に調査してきた中小企業の従業員だった。「もっと以前から...