【ワシントン共同】米連邦最高裁は25日、一般に開放された私有地の所有者の同意がないまま拳銃を持ち込むことを犯罪とするハワイ州法は違憲との判断を示した。憲法修正第2条で保障された銃所持の権利を重視する保守派の主張に沿ったもので、銃擁護団体は歓迎した。
米メディアによると、西部カリフォルニア州や東部のメリーランド、ニューヨーク、ニュージャージーの3州にも同様の法律があり影響が及ぶ可能性がある。一方、多くの州では携帯許可証を持っていれば、銃を所持した状態で私有地に入ることを許可している。
最高裁判事9人のうち保守派6人が賛成し、リベラル派3人が反対した。






