2024年の能登半島地震と豪雨の被災地で復興に取り組む人たちに希望と元気を届けようと、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が28日、石川県輪島市上空を飛行した。輪島分屯基地開庁70周年を記念し実施された。
輪島市では建物の倒壊や大規模火災など甚大な被害が出て、今も復興の途上にある。午後1時半ごろ、上空に隊列を組んだ6機が登場。白いスモークで青空にハートや円を描くと「かっこいい」と歓声や拍手がわいた。
七尾市の自宅が地震の被害に遭った大根由起子さん(62)は「元気をもらえた」。孫の小学2年山本あんさん(8)は「大きいハートがかっこよかった」と笑顔だった。







