都道府県知事の2025年の収入を示す所得報告書が30日、出そろった。公開対象は現職40人で、給与所得の平均は2003万円だった。トップは6年連続で埼玉県の大野元裕知事で3639万円。32人が前年より額が増えた。民間の賃上げに合わせたボーナス引き上げが目立った。
大野知事は県からの給与2209万円に加え、取締役を務める会社からの報酬が1430万円あった。次いで、給与所得が多いのは神奈川県の黒岩祐治知事の2538万円。最も低いのは、16年から給与半減措置を続ける東京都の小池百合子知事で1239万円だった。
前年より額が減ったのは2人。減少額が最も大きいのは小池知事の158万円だった。








