ヤマハ発動機は1日、オートバイの世界選手権シリーズで6月にオランダ・グランプリ(GP)で最高峰のモトGPクラスを制した25歳の小椋藍(アプリリア)と2027年から28年まで2年契約を結んだと発表した。

 小椋は日本勢としてオランダGPで04年の日本GPを制した玉田誠以来22年ぶりの頂点に立った。ヤマハは「モトGPの未来を象徴するライダー」と評し「当社の長期プロジェクトにおける理想的な存在」と歓迎した。

 24年にドゥカティで総合優勝を果たし、今季はアプリリアで走るホルヘ・マルティン(スペイン)と来季からヤマハでチームメートになる。