7月4日に開幕する第108回全国高校野球選手権岐阜大会で、海津市海津町高須町の海津明誠高校の硬式野球部はチームの存続を懸けた戦いに臨む。春季県大会では30年ぶりに8強入りしたが、部員はわずか17人。3年生8人の引退後は公式戦出場に必要な部員数を満たせず、現時点で秋季大会に単独チームで出場できる見通しは立たない。3年の清水大晴主将(17)は「今大会で結果を残して部員獲得につなげる」と決意を込める。
硬式野球部は前身の旧制海津中学校と海津高等女学校が開校した1921年に創部。2005年に海津高校と海津北高校が統合されて現在に至るまで、脈々と伝統...










