【サンパウロ共同】6月のコロンビア大統領選で勝利した右派デラエスプリエジャ次期大統領は9日、声明で「日本との経済連携協定(EPA)を実現する」との方針を表明した。「日本は戦略的な同盟国となる」とも強調し、2国間の関係強化に意欲を示した。
日本とコロンビアは2012年にEPA交渉を正式に開始したが、妥結には至っておらず、新政権下で交渉が進展する可能性がある。デラエスプリエジャ氏は8月7日に大統領に就任する予定で、就任式には茂木敏充外相が出席する方向で調整が進められている。
声明によると、デラエスプリエジャ氏は7月9日に清水享駐コロンビア大使と面会し、両国の協力拡大のほか、投資や観光の促進についても話し合った。









