お囃子を奏でるおどり屋形。近年は曳き手の不足が課題となっている=11日午後9時30分、同

 江戸時代初期から400年以上続く郡上おどりを次の100年へ-。11日に郡上市八幡町で開幕した郡上おどり(国重要無形民俗文化財)で、おどり運営委員会は2024年に保存活用計画を策定し、伝統の継承や課題の解決に向けた取り組みを進めている。人口減少や少子高齢化に加え、人々のライフスタイルが変化する中、持続可能な踊りの姿を目指し、模索が続く。

 「自分たちの頃を振り返ってみると、夏になれば...