さいたま市から「スポーツ特別功労賞」を贈られ、清水勇人市長(右)と写真に納まる鈴木彩艶=17日、さいたま市役所

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会日本代表のGK鈴木彩艶(パルマ)が17日、地元さいたま市から「スポーツ特別功労賞」を贈られ、市役所での表彰式に参加した。セレモニーで花束を受け取り「将来に向けていい経験となり、もっともっと高いステージを目指していきたいと思った」と語った。

 23歳の鈴木彩はW杯で日本の全4試合にフル出場。清水勇人市長との会談では、好セーブを連発しながらも1―2で敗れたブラジル戦の話題となり「チームを助けられた実感があったのと同時に、最後の最後で失点してしまった。最後のとりでとして活躍できるよう努力を重ねて、4年後またああいう舞台に戻りたい」と飛躍を誓った。