【カトマンズ共同】牧原秀樹元法相が、日本も協力するインドでの高速鉄道計画が進まないのはインドのせいだと感じているとX(旧ツイッター)に投稿し、インド外務省報道官は17日の記者会見で「事実と大きくかけ離れている。日印間の協議は実際には順調に進んでいる」と反発した。
高速鉄道は西部アーメダバードとムンバイ間の総延長約500キロを約2時間で結ぶ計画。日印協力を象徴する事業で、日本の新幹線方式を採用する。2017年に起工式が開かれ、当初は23年開業の目標を掲げたが、住民の反対で土地収用が難航するなどして遅延している。
牧原氏は自身も高速鉄道計画に関わったことがあるとした上で「国際会議や交渉の場で繰り返されるインド人のむちゃくちゃぶりが際立っていた」と投稿。約束を守らないと指摘し、インド側の担当大臣がひどいとも言及した。






