【ニューヨーク共同】4年に1度の祭典、サッカーの第23回ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会最終日は19日、ニューヨーク・ニュージャージー競技場で決勝が行われ、スペインが前回大会覇者のアルゼンチンを延長の末に1―0で破り、2010年以来4大会ぶり2度目の優勝を果たした。
スペインは主導権を握りながらもなかなか均衡を破れなかったが、延長後半にフェラン・トレスが決勝点を挙げた。今大会は1次リーグから8試合を通じて堅守が光り、優勝チームとしては大会最少となる1失点で乗り切った。
アルゼンチンは1934、38年のイタリア、58、62年のブラジル以来、3チーム目の2連覇を逃した。
スペインの主将ロドリが初の大会最優秀選手に輝いた。計10ゴールをマークしたフランスのエムバペが、初めて2大会連続で得点王になった。W杯史上初のハーフタイムショーが実施され、中断時間は異例の27分余りに及んだ。トランプ米大統領も会場で観戦し、表彰式に参加した。
史上初の3カ国共催となった今大会は出場チーム数が32から48に増加。

















