ロッテの角中勝也外野手(39)が20日、今季限りでの現役引退を表明した。2012年に独立リーグ出身者として初のタイトルとなる首位打者を獲得。チーム一筋でプレーした好打者がプロ20年の区切りでユニホームを脱ぐ。
途中出場で2三振した11日のオリックス戦で決意が固まったという。「前なら弾丸ライナーで一塁側にファウルでも打っていた球が当たらなかった。もう無理かなと思った」と決断の理由を語った。
石川県出身で、石川・日本航空二高(現日本航空石川高)から独立リーグ、四国アイランドリーグの高知を経て、07年に大学生・社会人ドラフト7巡目で入団。2度目の首位打者に輝いた16年には最多安打のタイトルも獲得した。





