楽天モバイルと共立タクシー(岐阜市)は21日、楽天モバイルをPRするピンクのラッピングタクシーをお披露目した。楽天モバイルのラッピングタクシーは全国で初めてで、JR岐阜駅を中心に市近郊を走る。楽天は従来の低価格戦略に加え、人目に付くピンクのタクシーで認知度を上げて、契約数の拡大を狙う。
氏名や役職・部署名で検索!「岐阜の経済・人事情報 ポータル」ラッピングは共立タクシーが保有するタクシー46台中、10台が対象。楽天モバイルの今月時点の県内シェアは5・6%と、競合のNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクに比べて低い。シェア拡大に向けて、店舗数を昨年7月の15店舗から1年間で30店舗まで拡大し、顧客との接点を増やしている。
お披露目会が市内であり、楽天モバイルを運営する楽天グループの鐙一義事業開発部長は「楽天は最後発なので、安いから代えてくれよだけでは厳しい。岐阜の人たちに知ってもらいたい」と話した。共立タクシーの成栗稔社長は「ラッピングタクシーはお客さんがよく乗ってくれるので、売り上げに生かしたい」と語った。










