【ロンドン共同】小泉進次郎防衛相は21日(日本時間22日)、訪問先の英ロンドンで記者団の取材に応じ、中国とロシアの海軍艦艇が沖ノ鳥島(東京都)の南西を共同航行したことに関し「両国の軍事面での連携強化に向けた動きの一環だ」と指摘した。国際社会に対し「事実や、わが国の考えを説明、発信する」と語り、けん制した。
英国、イタリア、カナダの国防相との4カ国会合で、中ロの動向を共有したとも明らかにした。中ロによる6月の爆撃機共同飛行や今月上旬の共同演習に触れ「日本周辺海域での動向を引き続き注視し、警戒、監視に万全を期す」と述べた。







