山陽新幹線を「こだま」として走るN700系の新しい車体デザイン(JR西日本提供)

 JR西日本は22日、山陽新幹線新大阪―博多(福岡)間を「こだま」として走る8両編成のN700系に、穏やかな瀬戸内海をイメージした「山陽ブルー」を基調とした新しい車体デザインを導入すると発表した。12月に1編成をデビューさせた後、同型車の増備で順次拡大する方針。

 JR西によると、新デザインは京都工芸繊維大と共同研究し、各駅停車のこだまにちなんで「ゆったりした旅」をテーマにした。窓の下に波模様のラインを配置したほか、ロゴマークには沿線6府県のイラストを描いた。

 山陽新幹線のこだまは現在、N700系のほか、500系と700系で運転している。