ニューヨーク証券取引所(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比6・06ドル安の5万2218・58ドルで取引を終えた。決算発表シーズンに入り、主要企業の結果を見極めたいとの思惑から投資家の様子見姿勢が強まり、相場は方向感を欠いた。

 前日の終値に比べて上昇する場面もあったが、米国とイランを巡る中東情勢の先行きに関する不透明感が強く、買いは続かなかった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、146・31ポイント安の2万5690・90。

 個別銘柄では、ITのIBM、スポーツ用品のナイキの下落が目立った。半導体のエヌビディアは買われた。