【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラが22日発表した2026年4〜6月期決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比57%減の3億9800万ドル(約650億円)だった。EVの世界販売台数は4〜6月期として過去最高だったが、成長分野と位置付ける人工知能(AI)関連の投資が増えて利益を圧迫した。
世界販売は25%増の48万126台だった。米国とイランの戦争でガソリン価格が上昇する中、EVの需要が増加した。テスラによると、国別では日本や韓国、コロンビアなどで4〜6月期として過去最高だった。
売上高は26%増の282億3600万ドル、純利益は5%減の11億1400万ドルだった。







