同居する女性(42)を脅し、針と糸を使い自分で自分の唇を縫わせたとして、茨城県警は24日、強要の疑いで同県古河市諸川、自称アルバイト従業員桜井政恵容疑者(50)を再逮捕した。容疑を否認している。桜井容疑者は6日、同じ女性の唇を縫い合わせたとして傷害容疑で逮捕されていた。水戸地検は24日、傷害容疑について処分保留とした。
再逮捕容疑は6月18日、自宅で女性に対し、糸を通した針を見せつけながら「ほら早くしろ」などと述べて怖がらせ、針を唇に突き刺し、貫通させる行為を女性に繰り返させた疑い。
県警によると、桜井容疑者は女性と、女性の妹と共に暮らしていた。女性は約10年前に知人を通じて桜井容疑者と知り合い、2021年ごろから桜井容疑者宅に出入りするようになったという。
桜井容疑者と女性の間には金銭トラブルがあったとみられる。先月30日、桜井容疑者が外出した隙に、唇を縫い合わされた状態の女性が近くの商店に助けを求め、県警が捜査していた。









