中道改革連合の小川淳也代表は26日、三重県鈴鹿市を訪れ、2月の衆院選で落選した下野幸助元衆院議員の会合で講演した。「下野さんは再起を期して踏ん張っており、いずれ国の宝になる。一緒に奮闘したい」と強調した。今後も党幹部が応援のために落選者の地元を訪問する方向だ。
小川氏によると、中道は現在、落選者約140人の政治活動を支援している。小川氏は「党本部として資金的な支援が十分にできず、非常に心苦しい。多少でもお手伝いすることができれば本望だ」と語った。
中道は、衆院選で議席数を公示前の167から49に減らした。この半年で、中道結成前の立憲民主党代表代行を務めた吉田晴美氏ら10人を超える元職の離党表明が相次いでいる。







