週明け27日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=163円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前週末比24銭円高ドル安の1ドル=163円52〜53銭。ユーロは17銭円高ユーロ安の1ユーロ=186円34〜38銭。

 トランプ米大統領がイランへの大規模攻撃を行わないよう軍に指示したと伝わったことで、中東情勢改善への期待感から「有事のドル買い」が後退した。

 原油高が一服し、日本の貿易赤字拡大の懸念が後退したことも円を買う動きにつながった。