ヒューマン
~研修、開発支援、人材派遣を組み合わせ、業務自動化の実装・定着を支援~

総合人材サービス会社のヒューマンリソシア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋 哲雄、以下「当社」)は、RPAソリューション「WinActor」の導入および活用支援サービスの提供企業数が、累計1,000社(※1)に達したことをお知らせいたします。当社はこれまで、RPAソリューションの導入に加え、ユーザー企業の社員向け研修、エンジニアによるシナリオ開発支援、RPAエンジニア派遣などを通じて、現場での活用と定着を支援してきました。2026年度中には業務の棚卸や、AIエージェント(※2)の活用に向けた公開研修の開始を計画しており、RPAで培ったノウハウを活かし、業務プロセス変革への支援を拡充してまいります。

※1 RPAライセンスおよびエンジニアによる技術開発支援を提供した企業数(2017年10月~2026年7月までの累計数)
※2 AIエージェントとは、生成AIを活用し、自律的に業務を実行・自動化するソリューションのこと

【本件のポイント】
・ 2017年のサービス開始から、RPAの導入支援企業が累計1,000社に到達
・ RPA研修の受講者数は累計13,500人超。導入から研修、開発支援までをサポート
・ RPAとAIエージェントを掛け合わせるなど、業務プロセス全体の自動化・高度化へと支援領域を拡大




■「教育」を軸に、RPAの実装・定着を支援
当社は2017年10月、労働人口の減少が加速する将来に向けて、人材サービスに加えてデジタル技術の活用を促進し、企業の生産性向上と労働力確保を支援することを目的に、RPAソリューションの提供を開始しました。RPAは、データ入力や転記、集計など、ルールに基づく定型業務を自動化するソリューションです。しかしながら、ツールを導入するだけでは、自動化する業務の選定やシナリオの開発、運用を担う人材の確保などが課題となり、継続的な活用につながらないケースも多くみられます。

そのため当社は、企業担当者が自らRPAを活用するための研修、シナリオ開発の技術支援など、企業の課題に応じたサービスを提供してきました。全国8カ所に設置した「DXトレーニングセンター」などを通じて提供したRPA研修の受講者数は、累計13,500人に上ります。また、当社の派遣スタッフにRPAスキル習得の機会を提供し、RPAの開発や運用を担う人材として企業に派遣するなど、人材育成と就業機会の創出にも取り組んできました。

現場の課題に寄り添いながら、教育と人材を組み合わせ、RPAの実装・定着を支援する取り組みにより、このたび、RPA導入支援サービスの提供企業数が、累計1,000社に達しました。

■RPA活用・定着支援を継続、AI活用で支援領域を拡大
RPAは、企業における継続的な自動化ニーズに加え、AI連携による対応範囲の拡大も後押しとなり、デジタル化に向けた中核ツールとして継続活用されることが見込まれます。当社のRPA研修受講者へのアンケート(※3)でも、回答者の64.7%が「利用を拡大したい」と回答しており、AI活用が進む現在においても、定型業務の自動化ニーズが依然として高いことが示されています。また、RPAシナリオ作成の主担当は「利用部門・業務部門」が55.3%と過半数を占めるなど、現場主導で取り組みが進んでいます。しかしながら、「人材育成・確保が難しい(64.2%)」ことが活用の最大の阻害要因として挙がっており、「シナリオの効率的な作成が難しい(37.2%)」や「管理・運用が難しい(31.1%)」など、運用に関する課題も根強く残っています。そのため当社としては、今後もRPAの継続的な活用と定着に向けた支援を強化していく方針です。

また当社では、2023年以降、生成AIのビジネス活用を支援するサービスの提供を開始しました。2025年にはオープンソースのLLMアプリ開発プラットフォーム「Dify」をベースに開発されたAIエージェント開発基盤「つなぎAI」の取り扱いを開始したほか、法人向けに提供してきた生成AI活用研修は累計1万人を超えるなど(※4)、AI活用ニーズは急速に高まっています。

これからも、RPAで培った現場業務への実装・定着に関するノウハウを活かした取り組みを通じて、RPAやAIの活用により業務を効率化し、創出した時間を、人による判断や企画、顧客対応など、より付加価値の高い業務に充てられる環境づくりを支援することで、企業の生産性向上と業務変革に貢献してまいります。

※3 当社「WinActorシナリオ作成技術者養成研修」参加者へのアンケートより(期間:2025年7月~2026年6月、回答数678)
※4 参考: 2026/07/02当社発表 「法人向け生成AI研修、受講者数が1万人を突破

■ヒューマンリソシア株式会社 ワークイノベーション事業本部 DXソリューション事業部 事業部長 関 和成
DXへの取り組みが加速する一方で、企業の約8割がIT人材不足を実感(※5)するなど、「社内にエンジニアがいない」ことが障壁となっています。RPAなどのITソリューション活用においても、「社員のスキル不足」が課題となる中、当社は伴走型の教育や支援による課題解決に努め、このたびRPA導入支援1,000社に到達いたしました。現在、RPAツールとAIエージェント開発基盤である「つなぎAI」の連携による自動化の実証実験も進めています。





今後も「人づくり」を軸に、効果検証を通じて得た実践的な知見を活かし、現場目線での実践的なAI活用に向けた環境整備と生産性の向上を強力に後押ししてまいります。

※5 参考: 2025/07/15当社発表 「【ヒューマンリソシア調査】 「IT人材不足」 大企業の約8割が実感と回答、5年後の将来、IT人材不足が拡大との予測も約6割に


※「WinActor」は、日本国内および海外の一部の国・地域におけるNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※「つなぎAI」は日本国内における日本電子計算株式会社の登録商標です。
※「Dify」は米国LangGenius社の登録商標です。

RPA導入支援サービスについて

RPAの導入から操作研修、エンジニアによるサポートなど、活用・定着までを支援しています。
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AI活用・伴走支援サービス

企業の状況に応じ、生成AI研修、業務可視化、AIツール導入・活用支援などを提供しています。
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<ヒューマンリソシアについて>
総合人材サービス会社として、人材派遣、人材紹介、デジタル活用によるBPO(BPaaS)、DXソリューションの導入・活用支援を全国27拠点で展開しています。1988年創業以来、教育事業を基盤とするグループの強みを活かし、社会に必要とされる人材を育成し、活躍する機会を提供してきました。近年は、AI・RPAなどデジタル技術を活用し、生産性向上や業務変革支援にも注力しています。人材サービスとデジタル活用を組み合わせ、企業の人材課題の解決と、労働人口減少という社会課題の解消に向けた取り組みを進めています。
●ヒューマンリソシアWebサイト: https://resocia.jp

<ヒューマングループについて>
1985年の創業以来「為世為人」を理念に掲げ、教育を中核に人材、介護、保育、IT、美容、スポーツと多岐にわたる事業を展開。国内340拠点以上、海外4カ国5法人のネットワークによる独自のシナジーを活かし、深刻な労働人口減の解決に挑んでいます。「海外人材の活用」、「成長産業分野の専門教育と労働移動」「介護・保育による国内労働力の確保」、「AI・DXによる生産性向上」を通じ、時代に即した労働環境の革新と質の高いサービスを提供します。
●ヒューマンホールディングスWebサイト: https://www.athuman.com/

会社概要
ヒューマンリソシア株式会社
●代表取締役: 高橋 哲雄
●所在地: 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金: 1億円
●URL: https://resocia.jp
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