【ワシントン共同】米連邦通信委員会(FCC)は28日、人型や四足歩行などの高度なロボットの輸入を禁止したと発表した。外国勢力がロボットを悪用してデータを収集し、米国民を監視したり、外国の情報機関の能力を向上させたりすることを警戒。中国の最先端技術の流入を防ぐ狙いもあるとみられる。
太陽光発電設備や蓄電池の電力網への接続などで利用されるインバーターも輸入禁止の対象とした。いずれも新規のモデルに規制を適用する。「米国の国家安全保障や、国民の安心安全に対して許容できないリスクをもたらす」としている。
一方、安全保障上のリスクがないと判断した場合は規制の対象外とすることも明らかにした。





