美濃市は8月3日から、スクールバスの空き時間を活用した「中心市街地循環バス」の実証実験に乗り出す。市内の公共交通には乗り合いタクシー「のり愛くん」があるが、時間帯によっては予約が混雑するため市街地を巡る新たな移動手段としての可能性を探る。来年3月31日までの平日に1日3便の運行で需要などを検証し、本格導入を目指す。

 

 スクールバスは、市内の小中学校3校で対象となる児童生徒が朝夕の登下校の時間帯に利用している。実証実験では日中...