【ワシントン共同】米国務省の報道担当者は30日、ブラジルのリオデジャネイロで開催された国際会議で使用したアフリカ地図のスライドに間違いがあったと明らかにし「混乱を招いた全責任を負う」と表明した。CNNテレビによると、地図で国名を取り上げた6カ国全てが実際の位置と異なっていた。
ロイター通信は、地図はAIで作成された可能性があると指摘。誤表示に気づいた会議参加者らの間で物議を醸したと報じた。
誤った地図では、海に面するナイジェリアが内陸に、アフリカ西部に位置するコートジボワールが南東部に表示されるなどした。国務省の報道担当者は「急いでスライド資料を修正したことが原因で、残念な間違いだった」と釈明した。








