日本オリンピック委員会(JOC)は31日、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会の日本選手団として、男女のサッカーやバレーボールの代表を追加で認定し、選手数は史上最多の933人となった。全43競技にエントリーし、これまで最多の前回2023年杭州大会の772人を大きく上回った。1994年広島大会は678人だった。

 監督、コーチらを含めた選手団の総数は1431人。柔道五輪金メダリストでJOC選手強化本部長の井上康生氏が団長を務める。大会は9月19日〜10月4日に愛知県を中心に開かれ、一部競技は東京都などでも実施する。日本での夏季大会は1958年東京大会、広島大会に続いて3度目。