ルビオ米国務長官

 【ワシントン、カイロ共同】ルビオ米国務長官は4日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の開放を巡るイランとオマーンの協議が進展しており、近く合意が実現すると期待していると記者団に述べた。イラン国営メディアもオマーンとの協議に関し「合意は間近」と報道。ただ米メディアによると、協議中の合意案はイランの海峡支配を事実上容認する内容で、米側が最終的に受け入れるかどうか不透明だ。

 ベセント米財務長官も4日、CNBCテレビのインタビューで、イランとの合意が「きょうか明日、成立する可能性がある」と述べた。