ホンダが5日発表した2026年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期に比べて2・3倍の4509億円だった。4〜6月期として過去最高となった。円安進行が利益を押し上げた。

 27年3月期の連結純利益予想は、当初の想定より円安になったことを反映し、従来の2600億円から4千億円に上方修正した。

 26年3月期は電気自動車(EV)の戦略修正に伴う関連損失1兆5778億円を計上し、連結純損益は4239億円の赤字だった。