ローマ教皇レオ14世(ゲッティ=共同)

 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は5日、教皇レオ14世が11月6〜17日の日程でウルグアイ、アルゼンチン、ペルーを歴訪すると発表した。レオ14世は米国出身だが、長年ペルーで聖職者として活動した経験があり「帰郷」となる。

 ペルー訪問の日程は11〜17日。首都リマや約10年間活動した北西部チクラヨ、南部クスコなどを訪れる。ウルグアイには6〜8日、アルゼンチンには8〜11日にそれぞれ滞在する。

 レオ14世は1985年に宣教師としてペルーに派遣され、各地で計20年以上活動を続けた。チクラヨでは子どもの栄養状態改善などにも尽力した。2015年にはペルー国籍を取得した。