開発した商品の試食を店舗で行ったLOB部の部員たち=岐阜市則武東、セブン-イレブン岐阜市則武店

 県岐阜商業高校(岐阜市則武新屋敷)の部活動「LOB部」が、セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区)とコラボし、商品を開発した。同市則武東のセブン-イレブン岐阜市則武店で、部員が開発した商品をPRし、試食を振る舞った。

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 同部は「Leader Of Business」の頭文字を取った部活動で、同校が運営する「株式会社GIFUSHO」のさまざまな業務を部活動として行っている。今回の同社とのコラボには2、3年生の部員17人が参加。「青春の味」をテーマに、部員がプレゼンテーションを複数回実施してコンセプトや材料、値段などを提案し商品化した。

 開発した商品は各務原キムチを使ったキムチチャーハンのおにぎりやひるがの牛乳を使ったチョコスティックケーキ、県産トマトのトマトラーメンなど県内の特産品を使った6品。東海3県の店舗で販売される。

 取り組みのリーダーで3年の奥村勇翔さん(18)は「完成したと思った商品に厳しい駄目出しが出ることもあって大変だったが、おかげでとてもいい商品になった」と振り返る。同部部長の3年外松愛優美さん(17)は「一生に一度レベルの体験。後輩たちもぜひ取り組んでほしい」と話した。

(祖父江恵太)