7月の車名別国内新車販売は、ホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」が前年同月比34・7%増の2万2506台で、3カ月連続の首位となった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日、発表した。
N―BOXは広い車内空間や安全性能の高さが評価されているのに加え、7月中旬に一部改良したモデルを発売したことが販売増に寄与した。2位はスズキの軽「スペーシア」で5・3%減の1万3883台だった。
上位10車種のうち、6車種が軽以外の自動車(登録車)だった。車の取得時にかかる地方税「環境性能割」が今年3月末で廃止され、軽と比べて減税効果が大きい登録車の販売を後押ししたとみられる。





