【ジュネーブ共同】12日に開幕する新体操の世界選手権(ドイツ)で、ウクライナに侵攻するロシアと同盟国ベラルーシの選手は国旗と国歌の使用が認められないことになったと6日、タス通信が報じた。
国際統括団体ワールドジムナスティクス(旧国際体操連盟)は5月、ロシアとベラルーシ両国の選手が国を代表する形で競技することを容認すると発表。しかし、ドイツ連盟の広報担当者は「中立の立場で競技に臨む。表彰式ではワールドジムナスティクスの旗が掲げられ、中立的な音楽が流れる」と説明した。ロシア連盟は「完全なロシア代表チームとして参加する」と主張している。
国際オリンピック委員会(IOC)は、国際競技連盟に求めていた両国勢に対する参加制限の勧告を既に解除している。







