【新竹共同】台湾国防部(国防省)は7日、台湾北部・新竹市の空軍基地で戦闘機の緊急発進(スクランブル)訓練を報道陣に公開した。中国の侵攻を想定して5〜14日の日程で行っている大規模軍事演習「漢光」の一環。台湾南部で住民の防空避難訓練も実施した。
敵機飛来の情報を受けて戦闘機に急いでミサイルを装着し、機体を点検して離陸する流れを公開した。敵の攻撃で穴が開いた滑走路を応急的に補修する訓練も行った。
南部の高雄市や台南市ではミサイル攻撃を想定した避難訓練に住民が参加。サイレンやスマートフォンへの警報を合図に、地下駐車場などの防空施設に避難した。









