秋田県庁

 秋田県は7日、オンラインで報道対応に参加していた産業労働部の課長級の男性職員が、喫煙するなどの不適切な行動をしたと明らかにし、謝罪した。

 県は6日午後、日本最大規模の人工知能(AI)向けのデータセンター誘致に関し報道各社に対応し、産業労働部の男性幹部職員2人がオンラインで参加。50代の課長級職員は、ガウンのように胸元が開いた寝間着姿で、喫煙しながら対応した。県によると、体調不良のため自宅にいたという。

 男性は県の聞き取りに「取材が長時間になり、無意識にたばこを手にした」と説明している。

 産業労働部の高橋源悦部長は「公人としての意識を強く持って対応すべきだった。弁解の余地はない」と陳謝した。