【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は7日、2024年パリ夏季五輪、今年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪の2大会で選手や関係者に対するオンライン上の誹謗中傷の投稿が合計2万4700件に上ったと発表した。

 IOCはパリ大会から、誹謗中傷などの有害な投稿をリアルタイムで監視する仕組みを構築。両大会で計430万件の投稿やコメントを分析した。大会別では、約2万アカウントを監視したパリが1万200件、6千以上のアカウントを監視したミラノ・コルティナが1万4500件だった。