2024年能登半島地震と豪雨で被害を受けた石川県の能登地方に、人気ゲーム「ポケットモンスター」にちなんだスポットが次々誕生している。
100種以上の「ひこうタイプ」のポケモンが飾り付けられ、愛称が「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」となった能登空港(輪島市)。県によると、愛称変更以降、1カ月の来場者は9万人を超え、昨年同期比4・5倍となった。
今年5月には、震災で休業していた和倉温泉(七尾市)の足湯施設が「わくらポケモン足湯」としてオープンした。「ギャラドス」「コダック」などが設置され、その後、一部破損するトラブルが続き、触れるのは禁止となったが観光客らが記念撮影しながら足湯を楽しんでいる。
珠洲市の海岸には「むすびつきポケモン」の「ニンフィア」とLOVEの文字をかたどったオブジェが。七尾市と穴水町を結ぶ「のと鉄道」では、列車にキャラクターをあしらった「ポケモン列車」を運行。能登を周遊するラッピングバスも走る。
今年7月、能登各地を回って集めるポケモンのスタンプラリーが始まった。








