【バンコク共同】タイの首都バンコク近郊ノンタブリ県の学校で7日に起きた銃撃事件で、病院に搬送されていた女子生徒(12)の死亡が確認された。複数のタイメディアが8日伝えた。学校での犠牲者は教職員5人を含め計6人となった。
容疑者はこの学校に通っていた男子生徒(14)で、現場で自殺したとみられる。学校生活で何らかの不満を抱き、祖父の銃を使って計画的に準備したとみられている。男子生徒の祖父母も銃撃を受けて住宅で死亡しており、警察は男子生徒に殺害された可能性が高いとみて捜査している。
警察によると、学校の犠牲者と祖父母は頭や胸を撃たれていた。男子生徒の頭には銃弾が貫通した痕が確認された。
学校は公立の中高一貫校。負傷者は約20人で、避難する際に階段から転倒して重傷を負った生徒らも含まれる。








