鳴子を両手に踊る高知の「よさこい祭り」の前夜祭が9日、高知市で始まった。昨年大賞の「ほにや」など人気の22チームが参加し、10日から2日間行われる本番に向けてにぎわいが高まった。
午後6時過ぎ、市中心部の広場は大勢の観客であふれた。鮮やかな衣装を身にまとった踊り子が蒸し暑さを吹き飛ばすような迫力の演舞を披露すると、会場は拍手喝采に包まれた。
神戸市からカップルで訪れた会社員国沢健太さん(24)は「爆音の楽曲に合わせて暑い中懸命に踊る姿はかっこいい。気持ちのいい夏になりそうです」と笑顔で話した。
本番では商店街や大通りなど16カ所を197チーム約1万8千が踊り歩く。高知の他、1都2府12県から参加予定。











