北海道日高町の元食品工場で栽培されていた大麻草=7月21日(北海道警提供)

 北海道警は11日、北海道日高町の元食品工場の建物で大麻1083株を栽培したとして、大麻草栽培規制法違反(営利目的栽培)の疑いでいずれも札幌市東区、無職中川廉万容疑者(30)と無職佐藤祐輔容疑者(30)を再逮捕した。末端価格は約1億円という。

 逮捕容疑は7月21日、共謀の上、営利目的で大麻草を栽培した疑い。

 道警によると、同日に建物内を捜索し、鉢に植えられた大麻草のほか、栽培で使用したとみられる照明器具や扇風機などを押収した。乾燥大麻約330グラムも見つかり、現場にいた両容疑者を麻薬取締法違反(営利目的所持)の疑いで現行犯逮捕していた。