熊本地震の復興支援活動に参加するJ1鹿島の植田=11日、茨城県鹿嶋市

 熊本県出身で、サッカーJ1鹿島の元日本代表DF植田直通(31)が11日、茨城県鹿嶋市のクラブハウスで行われた復興支援活動に参加し、募金に応じてくれたサポーターに感謝した。「本当にありがたく思うし、自分も(支援活動で)動いていきたい。少しでも熊本に貢献できれば」と話した。

 震度6強を観測した宇土市にある実家は断水が続いているという。

 15日には今季のホーム開幕戦で名古屋と対戦する。「最後まで諦めない姿や、自分たちが戦っている姿を見て、いろいろなものを感じる人もいる。この先に希望を持ってもらえるようなプレーをしないといけない」と決意を口にした。

 Jリーグは各試合会場などで9月末まで募金活動を行う。