【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比184・13ドル安の5万3791・85ドルで取引を終えた。米国とイランの和平協議に対する楽観論が後退し、売り注文が優勢だった。
イラン高官が、米国が戦争終結のための条件を受け入れない限り、ホルムズ海峡は閉鎖されたままになると発言したと報じられ、投資家心理を冷やした。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落し、159・91ポイント安の2万6445・45だった。
個別銘柄はITのアルファベット、スポーツ用品のナイキの下落が目立った。住宅用品販売のホーム・デポは買われた。





