東京証券取引所

 13日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。上げ幅は一時1200円を超え、取引時間中としては約1カ月ぶりに6万8000円台を回復した。前日の米半導体株高を追い風に、人工知能(AI)や半導体関連銘柄への買いが先行した。

 午前終値は前日終値比1085円86銭高の6万8609円92銭。東証株価指数(TOPIX)は19・77ポイント高の4158・77と取引時間中の最高値を更新した。

 前日発表された7月の米消費者物価指数(CPI)で、前年同月比伸び率が縮小して過度なインフレ懸念が和らいだ。