週明け17日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=158円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比26銭円高ドル安の1ドル=158円95〜96銭。ユーロは58銭円安ユーロ高の1ユーロ=184円48〜52銭。

 中東情勢を巡る先行きの不透明感から「有事のドル買い」が先行。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が後退し、日米の金利差縮小を意識して円を買う動きもあった。

 市場では「政府、日銀による為替介入への警戒感も引き続き根強い」(外為ブローカー)との声があった。