9〜10月に愛知県を中心に開かれるアジア大会とアジアパラ大会を前に、イスラム教徒(ムスリム)向けに、豚肉やアルコールを使わずに作った「みそカツ」や「ひつまぶし」などの「なごやめし」を大会組織委員会が考案し、レシピを公表している。宿泊施設の関係者にも配布しており、大会中に提供するメニューの参考にしてもらう予定だ。
両大会には45の国と地域から最大で計約1万9千人が参加する見込みで、このうち東京五輪より多い約4割がムスリムとみられる。イスラム教では豚肉やアルコールが禁忌。組織委は「ムスリムの方にも、なごやめしを楽しんでもらいたい」とレシピ作りに取り組んだ。





