18日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=159円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比76銭円安ドル高の1ドル=159円71〜73銭。ユーロは36銭円安ユーロ高の1ユーロ=184円84〜88銭。

 中東情勢を巡る先行きの不透明感から「有事のドル買い」が優勢だった。原油先物価格が上昇し、日本の貿易赤字を拡大させるとの思惑も円売りを促した。

 午後に入ると、さらに円安ドル高が進んだが、市場では「節目の160円に近づくと、政府・日銀による為替介入への警戒感が高まる」(外為ブローカー)との声もあった。