【ジャカルタ共同】インドネシア・フロレス島沖で15日に起きたマグニチュード(M)7・7の地震で、国家災害対策庁などは18日、死者が70人、負傷者は約1200人になったと発表した。住宅被害も約1万2千戸に及んだ。救助隊が捜索を続けている。
15日早朝の地震発生以降、余震は2千回を超えた。二次被害を恐れ自宅に戻れない人も多い。国家災害対策庁によると、約4万人が避難所などに身を寄せている。33カ所で土砂災害が発生した。
地元メディアによると、フロレス島がある東ヌサトゥンガラ州は緊急対応態勢を宣言。被害の全容解明と被災者支援に注力している。








