気象庁

 気象庁は20日、自治体や報道機関などの防災関係機関向けにメールを配信するシステムで、試験用のメールを誤って配信したと発表した。システムの更新作業に伴い発生したもので、外部からのサイバー攻撃によるものではない。詳細な原因は調査中としている。

 メールは20日午後4時45分〜同52分に配信。内容は、過去に発表された最大震度7の地震や火山ガスの情報を試験用に加工したものだった可能性がある。

 気象庁情報基盤部の又吉徹実課長補佐は「重く受け止めている。同じことが発生しないよう努める」としている。