【ソウル共同】韓国の電機大手サムスン電子は21日、2026年に最大で110兆ウォン(約12兆円)規模の株主還元策を実施すると発表した。韓国企業としては過去最大の規模となる。人工知能(AI)関連の半導体需要の拡大を背景に好調な業績が続いており、投資家に利益を還元する。
26年第3四半期に定期配当を含め約30兆ウォンの現金配当を実施する。残りは26年の経営実績の確定後、来年1月の取締役会で具体的な実施方法や規模を決める計画だ。15兆ウォン規模の自社株買いの実施も決まったと明らかにした。
韓国半導体大手SKハイニックスも19日、40兆ウォン規模の自社株買いを発表した。









