【サンフランシスコ共同】米ブルームバーグ通信は21日、米アップルが音声アシスタント「Siri(シリ)」とゴーグル型端末「ビジョンプロ」の担当部門で200人超を削減すると報じた。人工知能(AI)と新製品の開発に注力する。削減はビジョンプロ部門が約100人、シリとソフトウエア部門が約100人。
ブルームバーグによると、アップルは「利用者に最良の体験を届けるため事業を進化させる」との声明を出し、組織の再編を認めた。
ビジョンプロでは、ゲーム向けの開発チームをほぼ閉鎖する。「没入型」の映像を作る部門も縮小する。利用者が限られる中で制作費の負担が重かった。






