党の重要政策の実務を話し合う政治局拡大会議に臨む北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(奥)=25日(朝鮮中央通信=共同)

 【北京共同】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は25日、党の重要政策の実務を話し合う政治局拡大会議に出席し、今年の経済分野などの目標達成を指示した。対米関係など外交方針については言及しなかった。北朝鮮メディアが26日報じた。

 トランプ米大統領は金氏との会談に意欲を示し、米韓の合同軍事演習を大幅に短縮させた一方、金氏の妹、金与正党総務部長は評価に値しないとの談話を発表している。

 25日の会議では、国の発展に関する今年の計画について、進捗状況を確認。目標の達成に向けて「経済指導機関と党の政策指導部門が高度の慎重さを発揮すること」も議論した。