大連市

AsiaNet 201738 (0138)

 

【大連(中国)2026年8月25日新華社=共同通信JBN】8月17日から28日まで、第3回アジア太平洋経済協力会議(APEC)高級実務者会合(Senior Officials' Meeting、SOM3)および関連会合が遼寧省大連市で開催されており、美しい沿岸都市が再び世界の注目を集めています。

 

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中国共産党(CPC)大連市委員会宣伝部( Publicity Department of the CPC Dalian Municipal Committee)によると、今年のSOMはこれまでのすべての高級実務者会合の中で最多の参加者数を集め、かつ最も多くのイベントを開催する見込みで、2300人を超える中国国内外の代表者が、約130のテーマ別会合や活動に出席します。これらの会合は、APECの枠組みにおいて各部門やメカニズムにわたる協力を前進させ、11月に深センで開催されるAPEC首脳会議(Economic Leaders' Meeting)に向けた基盤を築きます。

 

この重要な会合が大連で開催されることで、同市は広州、上海に続き、APECのSOM3および関連会合を主催する中国主要都市の1つに名を連ねることになります。大連市宣伝部によると、会議が可能な限り最高の水準で開催されることを確かなものとするために、大連市は市党委員会および市政府の主要幹部が率いる主導的なタスクフォースを組織しました。統合された「1+24」作業計画の枠組みの下に15の専任作業グループが設置され、きめ細やかな準備と全方別のサービスを通じて「warm touch of Dalian(大連の温かさ)」を示しています。

 

この高水準の国際的会合を基盤として、大連は、ビジネスネットワーキングや都市ブランディングから生産能力のマッチングに至るまで、豊富な協力のシナリオを展開しています。また、代表団やメディアの代表者向けに、近隣地区の保存や「新質生産力」の発展といった同市の成果を直接目にすることができる多数の視察コースが企画されています。同市は、競争力のある産業とプレミアム製品を際立たせるために一連のサイドイベントも開催し、沿岸都市の産業活力を強調し、世界に向けて「大連の物語」を発信しています。

 

会合の期間中、多くの出席者はインタビューの中で、大連の都市景観や会議の開催能力、気候条件について高く評価しました。プロフェッショナルで効率性に優れたイベント運営や、絶えず刷新される都市景観から、快適な気候と独特な沿岸の特色に至るまで、大連は、その開放的で包摂的な精神と、より優れたサービスの追求を通じて、国際的な沿岸都市のユニークな魅力と温かさを世界に示しています。

 

ソース:Publicity Department of the CPC Dalian Municipal Committee